人類の進化とパターン化の関係性(映画アプローチ)
草分の拓弥です♪
↑のを入れてみました。意味はないです。
毎年毎年映画ってたくさん作られてますよね?
どのくらい映画が作られてるのかって気になったので、
調べてみました。
2018年公開本数1192本!!!
史上最多になってますね!笑
どんどん増える映画の作成!!
ここでよくある感想。
・ワンパターンだなぁ〜。
・これと同じようなのみた事ある!
と言う感想ですよね。
これを引き起こしてるのって
僕ら人類の進化
と言うものと、ものすごく関係してるなって思うんです。
↑こうやって進化したと僕は教えてもらいました。
(ここのところは宗教観で色々あるので僕はこう教わったよ〜という表現にさせてください。)
となった場合、
この先の進化が人間自体、
進化が止まってる
のです。
この一番右のサラリーマンスタイルの状態から一向に進化していない僕らは
身体的にも心理的にも
変わってないのです!
だから!感動できるものがパターン化しているんだと僕は思います。
じゃぁなぜ?
人間は進化しないのか?しなくなったのか?
一説によれば、
人間は進歩したからだそうです。
進歩というのは、車を作ったり、電車を作ったり、それが進歩です。
要は
今の体でより快適に過ごせるように進歩をしたから、
進化する必要がなかった!
と言うのが1つの説。
あとは奇形児の子孫繁栄を積極的にしていないから。と言うのがあるそうです。
そこらへんはデリケートな話なので割愛しますが、
進化をされては困るのは、
進化をしていない今の人類なのです!!
進化をしないという選択をしていく以上、
パターン化は免れないでしょう。。