子供から学ぶこと
僕の周りの友達は、まだ子供を持ってる人が少ないので
あまり共感を得られない話をするのは気が引けるので、ここに記す♪
最近子供を授かった!
生まれて間もないその姿に学ぶことがやっぱり多い。
なぜ多いのかといえば、それは誰もがみんな赤ちゃんだったからだと思う。
まだ喋れないその姿からも学ぶことがあった。
僕はあまり人の子供をまじまじと見たことがなかったので、今までわからなかったんだが、
まじまじ観察してると、
飽きない。飽きさせない。
それは小さいから可愛いからという理由じゃない気がしてきた。
ずばり!
変顔だ!!
これは新生児特有のものらしいのだが、起きていても寝ていても数分に一回必ず!
変顔をする。
それはそれは全力で表情筋を動かす。
なので、どうしたって見てる方は笑ってしまうのだ。
そう考えると、大人でも表情が変わらない人って怖い。
一例をあげれば、桑田真澄さんの息子mattさんって綺麗になるのはいいんだけど、
いつも同じ顔してるイメージだからどうしても僕は怖いって思っちゃう。
綺麗になれば魅力が上がるわけではないって新生児を見ていて思った。
いろんな表情を見せることによってブスに見えることもめちゃくちゃある。
でもブスな表情を見ることで、綺麗とか可愛い姿がより可愛く見えるということが人間にはあるようだ。
そしてそれと同時に、
みんなあれだけの表情筋を使って新生児の期間を乗り越えてるんだとしたら、、
みんな変顔の達人なはず!ってことも思った。
「変顔できないんです」って人は、嘘!
「変顔できなくなっちゃったんです」って言おう。
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いろんな表情を見せることが魅力に繋がり、
人を飽きさせない人になるヒントなのかもしれない。
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